リブレなのに、ちん○んが真っ白じゃなかった。
たまに真っ白だけど、ほとんどディアプラス修正と変わんないですよ。
なんだけどなんで??
基準がわからなすぎるwww
これでGOできるなら他の作品もそれでGOしてくださいよ!
いや、もちろんち○こが報われるに越したことはないし、
それ以上に喜ばしいことはないんですが、
む、無修正??みたいなシーンもあって逆に心配になったwww
かろうじて竿に指はかかってはいるが、カリに修正がかかっていない。
漏れかなにか?って、渦中の会社だけにいろいろ悪い方に考えてしまったよねw
エロ ★★★★★
エスケープジャーニー
なんだかんだいいつつもくっきりち○こが見れて嬉しかったです。
表紙が思ったよりも蛍光オレンジでびっくりしたw
背表紙も同じ色だから、遠くからでも見つけやすくていいと思うw
あと、自宅の本棚の中で遭難したときも!
大学生×大学生で、友達だとうまくいくのに、恋人になると全然うまくいかなくなる2人のお話。
もうコイツとは無理!ってわかってるのに流されてヤッちゃってヨリ戻りーので、
アホなんかなと思った部分もあったけど、最後まで読んだら、
う~ん、人間ってこんなもんなのかもしれない。と思えた。
理屈じゃないってやつだよね。
おげれつさんはチャラ男と、DV・・・っていうと語弊があるかもしれないけど、
結構殴るシーンを描かれるのが好きだよねw
今回の受けは、
殴られずに終われるか!?
あ、いけるか?がんばれ~あっ
あ~~~~
手が出た~~~~!
カンカンカン試合終了って感じで読んでたね。ブルーレイのくだりは(笑)
相手のこと好きなのに、大事にしたいと思ってるのに、
「頭悪ぃんじゃねえのお前」「可愛くねぇなマジで」って言葉が出てくる心理は自分には一生わからない。
これも理屈以下略なんだろうな~
自分に自信がないからそういう行動しちゃうのかもしれないね。
水族館で女の子2人一緒にいるのに、後ろでこっそり手繋ぐシーンがすっごくよかった!
萌えた~!!
読んでてドキドキした!
このシーンが一番大好きです。
また攻めが無言なうえ、受けのほうを一切見ないのがよかったよね~
受けのその時の気持ちを代弁するとほれてまうやろって感じか。
本来、攻めに気のある女の子(ふみちゃん)と攻めをくっつけよう!って目的のWデート(?)だったのに、
野郎2人はもーガマンできなくなっちゃってさっさと抜けて励んでるって背徳感が最高でした。
女子2人はそんなんなってること夢にも思わないんだろうな~と思うとさ・・・
相手が、女の子と楽しそうに話してるのを目撃する→
ってなるシーン多すぎてちょっと面白かった
どのくらいこの流れがあったか数えてみた。
結果
12回
カウント基準は、当社の規定によるw
あと、名前名前言いすぎねw
ふみちゃんはいい子だったな~!!
「私はきっとこれから別の人のことも好きになれるよ
でも羽瀬くんは直人くんじゃないとダメなんだよね
直人くんもそうでしょ?」
って台詞が好きだった。
あと、服装が好き!ファッション!
ミカりんとふみちゃんは、正反対の位置にいるような感じだったが、
自分はふみちゃんのカジュアル系(??)の服装のほうが好き
ニット帽似合うし、可愛い!
おげれつさんはほんとにイマドキの学生を描くのがうまいね~。
何をもって今風か??
リアルなのか??
っていうと、やっぱりとりまとかなんとかっしょ~~って喋りより服装が全てだと思う。
「いるいる!こういうの街歩いてる!」ってほんとに思うもん。
センスあるよね~
初期の蛇龍どくろさんとかも、服のセンスすごかったな~
「どうして作家さんも自分と同じオタなはずなのに、こんなオシャレな服装がわかるんだろう」って本気で思ってたことありますね。自分アホすぎて100ヶ所くらい突っ込みどころあるけどね(笑)
「子供につける名前決めてんの!」なふみちゃんの妄想は、
正直に言うとドン引きだが、たまにはそういうアホな妄想話したっていいし、相手を信用してたからこそ話したのであって
それを受けにべらべら喋っちゃうミカりんがどうかと思う。
作中見てても、あとがきを見ても、ミカりんが「悪気はない」っていうのは本当に痛いくらいわかるのだが、あえて言いたい。
どうかと思うw
直人の“太一の家族になりたかったんだ”ってモノローグのくだりは、
語彙がなくてアホみたいに聞こえるかもしれんけどなるほどなーと思ったし、
おげれつさんは絵だけじゃないですね。
台詞もモノローグも良いよね。
太一は、ふみちゃんのこと早く名前で呼ばないのかなー?
もう2人が付き合ってること知ってんのに、受けはふみちゃんって呼んでるのに、
1人だけよそよそしいじゃん!と思ってw
ふみちゃんになって2人を見守りたい人生だった。
あとチャリの作画がすごかったです・・・
表情も自転車もこんなに上手く描けるなんてほんとに作家さんってすごいなと思ったし
棒人間もまともに描けない身としては、一周回って倒れそうだった
エロは6回くらいか。
描き下ろしもエロでしたよ!描き下ろし、丹下道の再来!?ってくらい尻に指が入ってくのを内側から眺めてる風景が描かれててめちゃくちゃ嬉しかった!
今回は、ちん○んが日の目を見れているので、
ちん○んが可哀想で見てられないからリブレの本はいつも買えなかったって方がもしいたら、
今回は買いですね。
これほど全部読んだあとにもっかい読み返すと印象変わる作品もないんじゃないかな?
ああ、しょっぱな再会したとこから太一はこう考えてたんだなーって。
もうやっぱブルーレイぶっ壊すくだりがさ~
「もうあんたら無理だから離れたほうがお互いのためだよ」って何回思ったかわかんないけど、
ほんとに人の気持ちは理屈じゃないんだねってことを教えてもらった漫画だった。
ある意味、水城せとな作品に通ずる感じ。
このあと、2人はあんまり同じこと繰り返さないような気がするな~
だって、もうふみちゃんっていう叱ってくれて時には仲介してくれる人がいるんだもんねw
あとがきの「今時の若者言葉の難解さに~」のとこのクマの顔すっごい面白くてワロタwww
「ほ?」って感じの顔wすっごい気に入ってしまった。この顔推していきたい