トモとトモの話【8】部下×上司 ~ショタ編~

トモとトモの話【8】部下×上司 ~ショタ編~

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
自分の性癖を全部詰め込んだ小説。19歳のときに書いたやつです トモとトモの話<1>部下✕上司~雄っぱいずり編~ 「ト...
↑参照 トモとトモの話<2>~初めて編~ 『またな』 またなってことは、また来てもいいってことで。俺の居場所がある...
↑参照 トモとトモの話<3>部下✕上司 ~騎乗位編~ 「智樹さん」 「んー?」 下の名前で呼ぶ許...
↑参照 トモとトモの話<4> ~お風呂&尿道編~ 誰もいなくなった会社のオフィス。他...
↑参照 トモとトモの話<5>部下×上司 ~イラマ編~ 「あの…智樹さん」 ...
↑参照 トモとトモの話<6>部下×上司 ~素股編~ 「ただいま」 「あっ、...
↑参照 トモとトモの話<7>部下×上司 ~足舐め編~ 「トモ...

↑参照

スポンサーリンク

トモとトモの話<8>部下×上司 ~ショタ編~

気がつくと俺は学校の中にいた。

「あれ……?」
目を覚ますと、真っ白な天井が飛び込んできた。薬品と消毒液の匂い…俺んちとあんまり変わらないベッドの感触…
ここは…

保健室だ…。

「えっ!?」
保健室!?
がばっと飛び起きる。ちっさい手…紺色のブレザー…。これは、俺が中学生のころ着ていた制服だ。頭を触ってみると、短い毛がちくちくと刺さった。そういえば中坊の頃はずっとスポーツ苅りだったなあ…
「なんだ…これ…??」
どうやら俺は中学生のときの体になってしまったらしい。なぜだか、わからないけど…。とりあえずベッドから下りて、カーテンをシャッと開けた。
「あっ…!」
「あら、宮内君。気分はもういいの?」
そこにいたのは…
「マドンナ先生…」
当時の男子生徒のアイドル、マドンナ先生だった。もちろん本名じゃなくてみんながつけたあだ名。ボンキュッボンなバツグンのプロポーション、短めのスカート、すれ違う時に香るいい匂い…。盛りざかりの中学生には、刺激の強すぎる先生だった。
「うわ…すっげー久しぶり……」
「? 何?どうしたの?」
「あっいやっ、なんでもないっす!俺、もう平気なんで失礼しまっす!」
逃げるように廊下に出た。まあ、確かに今見ても魅力的な先生だけど…今の俺は智樹さんの香水の匂いのが興奮するわけで…。
「…ははは」
改めてあたりを見回してみる。保健室のすぐ近くにトイレがある…。ここは俺が通ってた中学校で間違いないみたいだ。自分の姿を確認するために、男子トイレに入った。
「うわっ、俺、若っ!!」
鏡を覗きこんで驚いた。なんつーか…自分で言うのもなんだけど…自分が……
「かわいーな」
青臭いところがたまらなくおかしい。しばらく鏡の中の自分とにらめっこをしてから外に出た。

「今の、見られてたらかなり怪しいヤツだよな…」
他のクラスは授業中みたいで、廊下はシンと静まりかえっている。何とはなしにそのまま外に出ると、がらんとした校庭が見渡せた。
「あっ…」
誰かいる…
こちらに背を向けて、校門に向かって真っ直ぐ歩いてる。そいつの制服は真っ黒で…
「学ラン…?」
この学校の生徒じゃない…?っていうか、もしかして…もしかすると……あの後ろ姿…
「ともっ…ぁ、いや、とっ智樹先輩っ!!」
俺は走って近くまで駆け寄った。学ランが緩慢な動作で振り返る…
「…誰?」
うわ…うわあ…!!
ほんとに智樹さんだ…すごい面影がある。若い…声もちょっと高い…
俺は感動して口を半開きにしながらちっちゃい智樹さんを上から下まで凝視した。
「…何だよ?」
「あ、いや…」
頭ツンツンしてるし、眉毛結構薄い。俺の中では学ランってガリ勉できっちりしたイメージなんだけど、腰パン気味。かわいいな…。昔はヤンチャしてたんだ…。
「あの、俺は……えっと、ここじゃ何なんで、こっち来て」
「っあ、おい…!」
こんな目立つところで話してたら先生に見つかっちゃうかもしれない。細い手首を掴んで、体育館裏の倉庫まで引っ張っていった。

「それ、うちの学校の制服じゃないですよね?先生に見つかったらやばかったですよ」
中に入ると、智樹さんにばれないように鍵をかけた。窓がないからだいぶ埃っぽい…。
「気づいたらあそこにいたから。俺もよくわからない」
智樹さんはさっきの俺みたいに、じっと品定めするみたいに上から下まで舐めるように見つめた。
「お前、誰?なんで俺の名前知ってんだ」
「えっと…それは…」
ごくりと息を呑んだ。
「俺が…未来の智樹先輩の、彼氏だからです」
「はっ?」とマヌケな声を漏らして、智樹さんは石のように数十秒固まってしまった。
「…何言ってんの?」
「本当のことです」
真っ直ぐ目を見て答える。しばらく沈黙が続いて、それから何か思い出したみたいに「ふ~ん」とぽつりと呟いた。
「信じてくれるんですか?」
「いや…なんか、大人になっても適当なんだな、俺。そう言われても不思議じゃないっつーか……」
あー、この適当でふわふわしてる感じ、やっぱり智樹さんだ…。人を傷つけないように振る舞うし、流されやすいんだよな。なんか安心する。昔からこんな感じだったんだ…。
「智樹先輩、今何歳?」
「15」
15…。中3かあ。中学生の智樹さんの体……触りたいなあ…
「…童貞?」
「んなわけねーだろ」
そうだよねー、まだ中学生だし…
「って、えぇっ!?」
「なんだよ」
この世界では中学生は童貞じゃないのが当たり前なのか?この「当然だろ?」みたいな言い方…。普通この歳はコッソリエロ本買ってきて、もしくは拾って…ひとりでやるのが生きがいみたいなもんだろう。
「うー……うーっ」
「何唸ってんだよ」
智樹さんが女の子にエッチなことしてるとこを想像するとモヤモヤしてくる。お尻、大好きなくせに…。目の前のちっさい智樹さんはそんなこと知らないんだって、わかってるけどさ…。
「ねえ、先輩?大人になった俺たちが、どんなことしてんのか知りたくない?」
「どんな、って……」
俺が一歩近づくと、智樹さんも一歩後ずさる。危ないって本能的にわかってるみたいだった。そんなにやばい顔してるかな?俺…
「なんでこっちにくるんだよ」
「わかってるくせに」
「おいっ…寄るなっ!人呼ぶぞっ」
「どうぞ?先輩の恥ずかしい姿、見られてもいいんならね」
壁際まで追い詰めたところで、智樹さんの動きが止まる。
「な、殴るぞっ」
「いいよ?」
ガツンッ!!
「あだーーっっ!!!」
答えてから0.1秒で本当に殴られた…。
「いってぇ!この石頭…」
ほんと……ほんとに殴った。痛い…。容赦ない…。けど顔とか股間じゃないあたり、まだまだ甘い。甘ちゃんだ。
俺はずるずる崩れ落ちるふりをしながら、智樹さんに抱きついた。
「わっ…!?」
「ちっさい体……」
すかさずYシャツの下に手を入れて、すべすべの背中をなぞった。
「ひゃっ…」
触れるか触れないかの距離でツーッとなぞる。そうすると力が抜けて、智樹さんの体がガクッと崩れ落ちた。そのまま埃っぽいマットの上に横たえる。
「ぁ…お前っ、何する気だよっ」
「ほっそ…ちゃんと食べてる?」
ボタンを外して学ランとシャツを脱がせると、がりがりな上半身が出てきた。腹筋はほどよくついてるけど…あばらも見えてるからちょっと残念な感じだ。あのむっちりしたおっぱいはもちろんついてない。
「もしかして、食べても太れない?」
「……なんで知ってんだよ」
やっぱり、昔からそうなんだ。智樹さんだったらどんな体でも興奮するけどね…。
「下、脱がすよ」
「な…やめろっ」
腰パンなのが残念だ。ちょっと引いただけでトランクスが見えてしまう。ボタンを外して、一気に下着ごと抜いた。
「ちっちゃ…かわいい……」
「小さくねえっ!!」
この年頃じゃ普通…むしろ平均よりでかいのかもしんないけど、昨日まで大人智樹さんのを見てきたわけだから、どうしても貧相に見えてしまう。まだ皮かむってて包茎だし…かわいいな…
「うーん…うつ伏せのほうがいいかな」
「わっ」
俺の顔の上にお尻が来るようにして、小さい体をひっくり返す。それにしても…2回も智樹さんの処女…奪えるなんて…。最高だな…
「すっごい気持ちよくしてあげる。だから、じっとしてて」
「ひあぁっ」
腰をぐっとこっちに引き寄せて、きゅっと窄まっている穴を舐める。
「はぁっ!!?なっ…」
「大丈夫」
智樹さんから素っ頓狂な声が漏れる。ほぐしながら少しずつ指で拡げて、中に舌をつきいれていく。
「な……なっ…」
口をぱくぱくさせて目を見開いてるのが安易に想像できる。結構力入っちゃってるな…怖いのかな?中がきつい…。
「何して…きっ、汚いっ…そんなところっ、汚い……汚いっ」
じたばた暴れようとするから、ちょっと意地悪して音を立ててじゅっと吸ってみた。
「ひんっ…!」
ぐにぐにと穴のまわりを指で揉みほぐす。半ば強引に舌をいれて、腸壁をぐりぐり舐めた。
「んはぁっ…ぅあ……っ!入っ…!?あっ…!」
吸われて力が抜けたのか、体が弛緩してきた。指も入りそうかな…舌で舐めながら1本だけ中にいれてみる。
「ぁっ…?あ、動かさ…な……っぁ、やめ…っ」
痛い思いはさせたくないから、ねちっこく舐める。初めて智樹さんとやったときのこと思い出すな…キスして、ぐちゃぐちゃになりながらやったんだっけ…。なんか、興奮してきた…。
「え…ちょっ、あ……何だよこれ…っ」
智樹さんがびっくりしてるみたいだったからちらっと見てみると、この体制は俗に言う69みたいになっていた。俺のちんこがズボンを押し上げて智樹さんの顔に当たってる状態だった…。それを見て、また興奮する俺…。
「あっ…ひ……っ」
顔を離して、柔らかくなったそこを指でくぱっと開く。
「おなかの中、見ちゃうよ…」
「ゃ…拡げっ……はあっ…」
「きれーな色してる。びくびくして動いてるよ…」
「やだあぁ……見んなっ」
片手でギリギリまで開きながら、もう一方の手で三本出入りさせた。爪をひっかけるようにして抉ると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がした。
「やだっ、やだぁ…!っそ…な、拡げっ…たら、しまんなくなるっ…」
「大丈夫だよ。そこまで壊さないから…」
なんかこの智樹さん、素直だなー…よく喋る。エロいこと言ってるって自分で気づいてないのかな…
「もういいかな…」
ズボンの中がきつい。勃起しすぎて痛いくらいだ…。もう一回体をひっくり返して、仰向けにする。こんなかわいいレアな智樹さん、正常位で顔見てやらないと損だ。
「ひっ」
俺がズボンをくつろげて勃起したちんこを取り出すと、智樹さんは真っ青な顔をして俺のモノを凝視した。
「なん…どうするんだっ、それっ…なにする…」
「エッチなこと」
わかってるくせに。怯える智樹さんがかわいい。
「無、理っ…!そんなデカイの…入らないっ…」
「入っちゃうんだなー、それが。このエロ穴…」
俺の唾液でぬるぬるの穴に先端を擦り付ける。この、なんていうか…今から征服するぞーって感じがたまんない…。
「入るよ…」
「あ…ぁ……っ!?」
くちゅっと音がして、熱い体内へ飲み込まれてく。
「あひっ…!ぁ、あ、あーーーっ…!」
穴が拡がって、雁首の部分まで入った。
「一番太いとこ、入ったよ…俺のカタチにひろがってる」
「ぁう…ああ…信じらん…ね……こんな、こんなの…っ」
「嘘じゃないよ。見えるでしょ?」
「ふあぁっ…!!あっ、あぁ…ひっあっぁああっ」
太いとこが入れば、あとはスムーズだ。ずぷぷ…と根本までゆっくり押し込む。
「ほら、全部入っちゃうよ…」
「ひ、あああ…っ…んひぃ…」
飲み込んでいくところが見えるように、智樹さんの頭を軽く浮かせた。
「見える?」
「ぁ、見え…るっ……」
ぶるぶる震えながら、繋がったところに釘付けになってる。
「あーーーッ…!」
「っ……」
中、すごい狭い…。体が小さくて、まだ未成熟だからかな…。一気に犯罪くさくなってきた。それでも俺の見た目は同じ中学生なわけだから…多分…セーフだと思う…。
「ぎちぎちだ…」
「はあんっ……あぅ…あ……苦し…」
俺は智樹さんの手を取って、結合部に触らせた。
「何が入ってる?」
「ぁっ……」
「ん?」
「っ……ちっ…、ちんこ…っ入ってるっ…」
「どこまで入ってる…?」
「ぅ…ぁ……っここ、ここっまでっ」
おへその少し上を抑えながら、半狂乱になって叫ぶ。泣きそうな顔がすっげえかわいい。たまんない…
「ふーん…こんなとこまで入っちゃったんだ」
智樹さんの手をずらして、その場所を軽く体重をかけて押した。肉がないから、俺のちんこの感触が皮膚越しでもわかる。ごりごりしてる…。
「ぎっ…!!押すなっ、押さないで…きつい、きついぃっ…」
「は…締まるっ…」
押すたびに入り口が収縮してぎゅっと締まる。その狭い入り口をこじ開けるようにして、腰を押しつけた。
「ぁんんっやっ…はあっ」
ギリギリまで引き抜いてから、最奥まで。ぐちゅぐちゅと揺さぶった。
「んああっ…!めくれっ、めくれちゃ…っ」
「っ…もうめくれちゃってる。大事なトコ、全部見えちゃってるよ…」
引っ張られて外に出た穴の縁を指先で撫でた。ぷっくりして真っ赤に腫れ上がってる。
「ひああっ、んひっ…あっあぅ…っ触っちゃ…っ」
つながってるとこ、気持ちいいんだ。やらしい…。もっともっと虐めたくなって、乱暴に突いた。
「あひっ…あっあ、あ…!ぁん…っ激し…っ、もっと…ゆっくり…っ」
「ゆっくりがいいの?」
そう聞くと涙目になりながら首を縦に振った。泣いてる顔、かわいいな…ゾクゾクしてくる。
「ゆっくりしてあげる。だから、入るとこちゃんと見てて?」
「…ぁ………」
時間をかけてじりじりと引き抜く。智樹さんは言われたとおり、何かに憑りつかれたみたいに釘付けになってる。
「はあ…すげえ吸い付き…ねっとりしてる…」
「はう……そ…ん……なっ…ぁっ…」
「俺の、触って」
「あっ…!」
さっきしたみたいに、結合部に触らせた。
「っ…熱い……っ」
智樹さんの反応も可愛いし、ずっと見ていたいけど…焦れったい。このエロい穴…突きまくって…早く中出ししたい…。
「やあぁ…っ…っ、ぁ…どくどく、いって……っ…」
「うん。先輩の中が気持ちいいからだよ……」
一度全部引き抜いてから、またゆっくりと挿入する…。
「ぅ、はっ…が……っ…はあぁっ…」
「いっぱいごりごりしてあげる…」
想像したのか、中がびくびくっと痙攣した。それを見て俺はほくそ笑む。
「おっきくなった智樹先輩はね?ココ、大好きなんだけど…」
「ひっ…!!」
先端が奥の壁まで届いた。腰を少し浮かせて、コツコツと突く。
「ちっちゃい先輩はどうなのかな…」
「や゛っ…ぃや゛ああぁあ゛あっっ…!!」
悲鳴みたいな声をあげて大きくのけぞった。すげぇ敏感…。前立腺でもないトコが好きだなんて、俺に負けないくらいの変態だよ…智樹さん…。
「そこだめっ、そこぉっ…お゛…っ……あ゛…ぁ…おかしくなるっ!突かないで…ぇっ…!」
亀頭が抜けるくらいまで引く。それから一気に奥まで突き入れて、先っぽでぐりぐりとほじってやった。
「あーーっ……!!らめ……やめへ…っ…内臓…おなかぁぁっ……出っ…」
「おなか、破れちゃう?」
叫ぶたびに中がぎゅーぎゅー締まる…。智樹さんのちんこも勃起してふるふる震えてるし、俺もそろそろ限界がきそうだった。
「あひぃっ…やぶれっ…!ほんとに破れるっ……!!」
「壊さないってば……そろそろ、いくよ…っ」
耳に舌を入れて掻き回す。低い声で言ってやると、智樹さんは期待してぽーっとなってくるんだけど…こっちの智樹さんには、飛んじゃって聞こえてないみたいだ。
「ここ、剥いたげる」
苦しそうに震えてる包茎ちんこの先っぽをくりくりいじってやる。先走りを塗り込んでから……皮を下に引っ張った。
「っはひ…っ!?な゛………あ゛…」
ぴゅっ、と軽く精液が出た。結構濃いな…最近ひとりでしてなかったのかな?
「ひ…はっ………なにして……なにしてんだよぉっ」
「やっぱちっちぇーな…かわい…」
「触るなっ!あ、やだ…ぅ…っひっ!んはああぁっ」
外に出たばっかで敏感な先端をいじる。そのまま動きを再開して深く貫いた。
「あっあーーーっ…!ぅぅ…っもう無っ、むりぃっ…!いじっ…いじらないで…っひはあ…っぃあーーっ…!!」
「むりじゃないって…」
ちゅ、と額にキスしてから乳首もくりくりしてやった。
「はぁうぅっ…ゃあ……っこんな…の……っ」
「は、智樹、さ……俺も、」
名前、一緒なの。耳元で囁いた。
「えっ…?」
「名前、呼んで…っ」
ぐっと体を引き寄せて、出すためにがつがつと突いた。ぐじゅぐじゅやらしい音がする。
「ぁっ!?ひあぁっ!ぁん、ん、っゃああぁっ…!!」
「ほら、言って」
「ぁう……あっ…っ……っ、ともっ…ともきっ……智樹…っ」
「っ……」
たまんない…。好きな人に名前呼ばれるのってこんなに嬉しいもんなんだ。すごく興奮する…。
「もっと…」
「っ…あ…っ…、ともきっ、ともき…っ!」
ぐりっと爪の先で尿道をほじくってやった。
「ああぁあっ…!そ…な…したらっ…ぁ、いくっ…俺、ひんっ…あ…おれ……いく…いく…っ!」
「いいよ。いって…」
「やっあーーーっ…!んはああぁぁっ……っ」
ぴゅくぴゅくと智樹さんは自分のお腹に精液を吐き出した。食いちぎられそうなくらい締め付けられる…。我慢なんかできるわけなくて、俺も智樹さんの中で射精した。
「っ………」
「ひっ!?」
中に出した瞬間、智樹さんの体がびくっと跳ねた。
「え……なに…なにやって………」
「ん?先輩の中に、俺の、出してる…」
「っ…!?は、ぁ…っ…!ぁ……あ…」
俺が射精するたんびに智樹さんも反応して痙攣する。
「し…信じらんねえ……中…に…っ、出すなんて…っ」
「どうして?好きな人にこうするのは当然じゃない?」
額にちゅ、とキスしながらそう言うと、智樹さんは泣く寸前みたいに顔を歪めた。細い腕に鳥肌が立ってる。
「…おまえ………おかしい」
「あ、ひどいなあ」
「………おれ…いつもこんなこと……してんのか…?」
期待してるような目。相当気持ちよかったのかな…?俺はちょっといじめたくなって、にーっと笑いながら囁いた。
「毎日してるよ」
ぞくっ…と震えが走ったのがわかった。さすがに毎日はしてないけど…まあ似たようなもんだろう。やっぱ俺にも負けないくらいのムッツリさんだなあ…智樹さん。
もう一発やりたいなー…と思いつつ、中に入りっぱなしだった俺のを引き抜こうとすると、すぐに止められた。
「っ…!待てっ…!!」
「ん?」
「ぬ……抜い…たら…っ、漏れるっ…」
あーー…なんかデジャヴ。智樹さんやたらそういうの気にするんだよなあ。たくさん恥ずかしい姿いっぱい見せてて、今更なのに。
「だーいじょうぶ。おっきい智樹さんはいっつも全部垂れ流して…恥ずかしいとこ、いっぱい見せてるから」
わざと酷い言い方をした。いじめるのが楽しくてしょうがなくなってくる…。こんなのおっきい智樹さんに聞かれたらぶん殴られるだろうな。お前がそうしてるんだろっ!とかなんとか言って…。
「そん…なっ…あっ…」
ずる…と俺の精液でぐずぐずの穴から引き抜く。ぽっかりあいたそこから、液体がどろどろとこぼれ落ちた。
「はっ…!?ひっ…!んっ…っ……ん…っ」
精液が出て行く感触にも感じてるみたいだった。かわいい…。また突っ込みたくなるのを必死に我慢する。
「早くおっきくなって……俺に、会いに来て?」
とろんとしてる瞳と目があったけど、それだけで、なにも言ってはくれなかった。

「はっ……」
下半身の嫌な感触で目が覚めた。身じろぎするのも嫌になるくらい気持ち悪い感触…。こんなのいつ以来だろう?それこそ学生時代に戻ったような錯覚に陥る。
「あー……夢…」
そりゃあそう、だよなあ…。つーかこれはもう、夢精してもしょうがない。しなきゃ男じゃない。するなってほうが無理だ。
「……キス、しなかったな」
あんな変態行為を強いといて何だけど、キスはちゃんと、…初めては、智樹さんが好きになった人としてほしいなと思った。俺が言っても全然説得力ないけど…。
枕元に置いてある時計を見ると10時半だった。今日は日曜日だ。この時間だったら、智樹さんはもう起きててもおかしくないんだけどな…。ふっと隣を見ると、智樹さんはこっちに背を向けて寝ていた。……なぜか、不自然に距離があいている。
「智樹さん…?」
反応がない。
「起きてるの?」
近づいて髪を撫でると、「触んな…」と言われて振り払われた。
「こっち向いて」
「嫌だ」
「智樹さん」
シャツの中に手を入れてやる。
「っ…!」
びくっとなって力が抜けたところで、強引にこっちを振り向かせた。
「ん?」
なんか顔が…赤い。ような気がする…。カーテンしまってるから、暗くてよくわからないけど…。
「だから触んなって!」
「どうしてですか?理由言ってくれないと、ちゅーしちゃ…ひぶっ!」
「ちゅー」って単語を出した瞬間に鉄拳パンチが飛んできた。
智樹さんは布団から飛び起きて、真っ先に玄関に向かっていった。
「……帰る」
「へっ?帰るってここ…智樹さんち…」
俺も慌てて起きようとするけど、顔面にストレートをくらって目の前がぐらぐら揺れて立ち上がれない。うう…だから顔はやめてっていつも言ってるのに…
「智樹さん、待って」
パンツがぐちゃぐちゃで気持ち悪い…。やっと追いつくと、智樹さんは玄関の前で立ち尽くしていた。こちらには背を向けたままだ。
「…変な夢、見た」
「変な…夢?」
どくん…
まさか…心臓がバクバク音をたてる。ドキドキしっぱなしで壊れてしまったみたいだ。
「中坊の俺が、お前にやられる夢」
「っ…!」
そのままサンダルをひっかけて、智樹さんは家を飛び出していった。
俺はその場に突っ立ってることしかできなかった。
「嘘だろ…」
顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかる。おんなじ夢を見たって言うのか。そんな漫画みたいなこと…
「はは……」
ニヤニヤするのがとめられない。俺ってやっぱSっ気があんのかな…。智樹さんは一時間もすれば帰ってくるだろう。きっとお腹をすかせて。俺はとりあえず…だらしない下半身をどうにかしてから、冷蔵庫の中身と相談することにした。

おわり