トモとトモの話【4】部下✕上司 ~お風呂&尿道編~

トモとトモの話【4】部下✕上司 ~お風呂&尿道編~

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自分の性癖を全部詰め込んだ小説。19歳のときに書いたやつです トモとトモの話<1>部下✕上司~雄っぱいずり編~ 「ト...
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↑参照 トモとトモの話<3>部下✕上司 ~騎乗位編~ 「智樹さん」 「んー?」 下の名前で呼ぶ許...

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トモとトモの話<4> ~お風呂&尿道編~

誰もいなくなった会社のオフィス。他の部署はすっかり電気が落とされている。
「部長ー、早くクリハンしましょうよー」
「うるさい。もう終わるから」
目の前には、ぴっちりスーツを着こなして書類に目を通す智樹さんがいる。二人きりのときには、多少くだけて話しても怒られなくなった。
椅子をガラガラ動かして、智樹さんのデスクに近づくと、いつもつけてる香水の匂いがした。エッチしてるときを思い出してムラムラしてくる…。普段は仕事してる場所でイケナイこと…もし誰かに見られたら…ってスリル。そんなシチュエーションも手伝って、無性にキスしたくなった。
「ふう」
やっと終わったみたいだ。パソコンと紙の束を鞄にしまって、いつものようにPSPを取り出す。気が緩んで、また子供っぽい顔になってる。かわいい…
「智樹さん…」
近づいて、顎を持ち上げた……瞬間。
ごちんっ!
「いっ…てええぇ!!!」
鈍い音がして、本気で頭を殴られた。ぐーで…。手加減なしで…。
「ふざけるな」
「どうして?キスしたらだめで…べふっ」
今度はデコピンがとんできた。智樹さんの爪、綺麗だけど長いから痛い…。
「声がでかいんだよっ!…あー、とりあえず、出るぞ」
「うぅ……はいぃ…」
本気のグーパンチだったから、怒って帰られちゃうかと思った。これ絶対にたんこぶできてるよ…。痛い……。

智樹さんの家に着いた途端、リビングで正座するよう命じられた。テーブルを挟んで向かい合う。
「お前、前に『ホモってどう思う?』って聞いたよな」
「はい…」
俺が告白したときだ。あの時のことはあんまり思い出したくない。恥ずかしいし、暴走してとんでもないことしちゃったし…
「俺は別に、同性愛に偏見はない。自分には関係…なかったからだ。本人たちがよければ、好きにしろと思ってる。ただし、『人に迷惑をかけなければ』だ!」
迷惑…のところだけやけに強調して言う。
「誰かに見られたらどうする?あの警備員のオニイちゃんだって、いつ来るかわかんねーだろ」
「警備員さんはいつも11時過ぎくらいに来るじゃないですか」
「窓」
「隣のビルは電気消えてましたし、見られるわけないですよ」
自分でもああ言えばこう言うでうざいなあと思うけど、売り言葉に買い言葉でつい反論してしまう。
「…電気ついてたら、しなかったか?」
「う…」
智樹さんは逆ギレしたり怒ったりせず、俺の痛いところを突いてくる。
「最悪の可能性を考えろ」
「俺は別に、見られてもいいと思ってます」
本当は見られて上にチクられたらクビだってこと、馬鹿な俺でも考えればわかる。けどそんなことばかり気にする智樹さんが焦れったくて、ついムキになってしまった。俺は見られてたって、クビになったっていいくらい智樹さんのことが好きなのに。
「お前はいいよ。けど、見たヤツの気持ちを考えろ」
「……」
そう言われると何も言えない。確かに、俺も友達…たとえばリョウが、会社で男とキスしてたらびっくりするし、トラウマになるかもしれない。
「会社、外、公共の場。そこでは変なことするな」
「…わかりました」
青姦とか最高に興奮しそうなのにな…。そう思ったけど、もちろん口には出さなかった。智樹さんの言い分もよくわかる。クビになるのも嫌だし、他人に不快な思いをさせるのも嫌だ。俺は智樹さんとずっと一生にいたい。
「よし、やるか」
これでこの話は終わりだと言わんばかりに、智樹さんはいつものテンションに戻ってクリハンを取り出した。嬉しくなって、俺もPSPを鞄から出す。
「この間、久しぶりに会った友達と4人でやったんですよ。そしたらそん中で俺が一番レベル高くて、武器も強くって、俺が一番大活躍したんです!ほとんど俺が倒したようなもんで。やっぱ二刀流強いっすねー」
「よかったな。じゃああれからあがった?」
「今72Lvくらいっすかね」
他愛のない話をしながら、ピコピコボタンを連打しながら狩りを続ける。…ふと、さっきの話を思い出して、智樹さんに問いかけてみた。
「あの、家の中だったら、何してもいいってことですよね?」
「うん」
智樹さんはクリハンに集中しすぎて空返事だ。俺はポーズボタンを押して、智樹さんの顔を見ながら言った。
「一緒に、お風呂入りたいです!」
眉間に皺を寄せた智樹さんが顔をあげる。
「絶対に嫌だ」
「どうしてですか?外ではいちゃいちゃできないし、いいじゃないですかっ」
「狭いだろ。風呂くらいゆっくり入りたい」
「智樹さんちの風呂、俺んちの倍くらいありますよ。大丈夫ですよ」
渋る智樹さんに「お願いしますっ」「一緒に入るだけでいいから」と食い下がっていると、ついに智樹さんのほうが折れた。
「わかった。わかったよ。けど、これ終わって飯食ってからな」
「ほんとですか!?」
ピコピコしながら投げやりに言われて悲しかったけど、入ってしまえばこっちのもんだ。
「絶対絶対、約束ですからねっ」
また普段と違う智樹さんが見れる!すでに勃起しそうな股間を気合いで押さえ込みながら、俺のお腹が鳴るまで狩りを続けた。

「あっ!ぁ…んっ、ん、っんあぁっ…!ひんっ…」
ご飯を食べたあと、渋る智樹さんを引き摺って一緒に湯船に浸かった。智樹さんは本当に一緒に入るだけかと思ってたみたいだけど、こんな状態で俺が何もやらないわけがなかった。
「熱っ…熱い…っ!はうぅ…っ」
「お湯、入って熱いね…溶けそう…」
後ろから抱え込んで、とろけてぐずぐずになってる体内を抉る。
「あーーーっ…!あーっ……っ…!!」
「すっかり慣れちゃって…お尻、気持ちよくなってきた?」
「っるさいっ…嫌っ、…んっ!んぅっ…はあぁっ」
首筋にキスしながら乳首もくりくりしてやる。そうすると、全身がびくっとのけぞった。快感に素直な体。かわいい…
「のぼせちゃったら、俺が綺麗にしてちゃんと寝かせてあげるから、心配しないで」
「あっ…ひぁっ!く、んんっ…っ」
「中、きついよ…乳首、気持ちいい?」
くいっと顔をこっちへ向けて、ちゅっとキスする。長く浸かっていたせいか、顔が真っ赤になって目もぽけーっとしてる。この体制じゃ首、痛いだろうなと思ったけど、そのまま半開きの口にむしゃぶりついた。
「ふぁ…んっ…んんぅ」
まだ自分から積極的に舌を絡ませてくれないけど、時間の問題だと俺は思ってる。
「はふ…はひ、んむ…っぅんっ…」
最後にじゅっと強く吸ってから解放して、出すために強く突く。
「ひあっ!あぅうっ…」
「ん、いくよ…」
一緒にいきたかったから、智樹さんのも強く扱いた。出し入れするたびに、お湯がぱちゃぱちゃ踊って音をたてる。
「あっ…お湯、汚れ……っ!」
「俺、掃除します。いいよ…我慢しないでいって」
脚を抱えて根本まで穿つと、智樹さんが先にいったみたいで、痛いくらいに締め付けてきた。俺も一緒に、一番奥で射精する…。
「うああぁっ…!あぅっ…」
「は、っ、すげー出てる…っ」
「あ…ぁ……ふ……」
二人で一緒にイクと、智樹さんはぐったりと俺にもたれ掛かってきた。
「熱…い……」
「ごめんなさい、辛かったですよね」
智樹さんの息が落ち着くまで待ってから、「立てそう?」と聞くとこくっと頷いた。支えながら一緒に出て、壁を背にしてタイルの上に座らせる。
ぬるま湯に設定したシャワーを弱にして智樹さんの体にあてがうと、気持ちよさそうに目を細めた。
「一緒に入るだけって…いっただろ……」
「ごめんなさい…だって…その、智樹さんの体見てたら…我慢できなくて…」
そう言ったら、掠れた声で「馬鹿」って言われてどきっとした。恥ずかしいからじゃなくて、呆れて言った感じだったけど…。俺っていつもエッチしたあと何かしら謝ってる気がするなあ…。そういうことばっかしてるからなんだけど、切ない。
「ちょっとまっててくださいね」
ちゅ、と首筋にキスしてから、俺はあるものを取りに脱衣所に引き返した。すぐに戻ると、智樹さんがちょうどシャワーを止めたところだった。
「智樹さん、これ、舐めてください」
俺は白いそれ…綿棒を智樹さんの前に翳した。
「…なんで?」
当然怪しまれる。これをどうするかなんて言ったら絶対やらしてもらえないから、強引に口をあけさせてつっこんだ。
「んっ…!っ」
ちゅぷ、と綿の部分が智樹さんの唾液で湿る。取り出すと、銀の糸がつっと伝ってエロちっくだった。
俺は智樹さんのちんこを握って、軽くさすった。亀頭の部分を綿棒でくりくりする。
「んっ…なに……」
「尿道の中、犯します」
俺の意図していることを汲み取った瞬間、智樹さんの喉がひゅっと鳴った。
「な…む、無理っ」
「無理じゃないですよ」
真っ赤だった顔が、みるみるうちに青くなっていく。
「ち、血っ…血が出るだろっ!」
「なーにいってんですか。出ませんよ」
智樹さんが大人しくしてくれれば。耳元にキスしながら囁く。
「ココ、いじられたらどんなんなっちゃうか、見たいんです…いいでしょ…?」
目が見開かれて、忙しなく泳ぐ。それからはあっ、と期待と不安に満ちた吐息を吐き出したかと思うと、全身がびくびく震え始めた。
「こわ…壊すな…」
「壊さないよ」
俺は後ろから抱き抱えるようにして、智樹さんの尿道に濡れた先端を押し当てた。
「力、抜いて…」
「んっ…っ」
ずぷぷと太い部分だけ含ませて、くりくりとくすぐるように動かしてみた。
「ひっんっ…!」
痛くはないみたいだ。そのままくるっと一回転させてみる。
「ひああぁっ!」
「先っぽ気持ちいい?」
暴れようとする体を押さえつけて、耳掻きするみたいに粘膜にひっかけながら出し入れすると、垢みたいのがとれた。
「カスみたいのがでてきた」
「っ!」
へー、ここって汚れるもんなんだなあ…
俺は変に感動しながら、そのまま尿道をほじった。
「全部綺麗にしてあげる…」
「いいっ!いい…っいいから…ぁ…」
垢なんかとられて、きっと恥ずかしくてたまんないんだろうな。智樹さんが恥ずかしくなればなるほど、俺は興奮する。
「あー…っ!はひっ…こんな…こんなの…っ駄……目…っ」
駄目っていいながら視線はほじられてる自分のものに釘付けだ。俺はそーっと傷つけないように抜き差しを繰り返しながら、智樹さんの中を綺麗にした。
「綺麗になったよ」
「あ…ん……ふあぁ……」
すっきりした?って聞いてみたけど、答えは返ってこなかった。
指先に力をいれすぎないようにして、ずぶずぶと奥に進ませる。
「くぅうっ…ぅんっ…」
中ごろまで挿入して、またくるっと回転させてみる。
「ひ!あぁああっ」
「すげーな…どこでも感じるの?」
「違っ…はっあっ…あっ」
下の穴に俺のをハメてるときみたいに、ゆっくりとピストンさせた。何かにすがりつかないと駄目みたいで、俺の腕をぎゅっと掴んで必死に耐えている。かわいい…。
「ずぼずぼされて気持ちいい?」
「あぁぁっ…もっ…!やだ、いやだ…ひああぅっ」
ねじりながらもう少し奥まで挿入してみる。奥にいくたびに穴が狭くなってきて、これ以上いくと粘膜を傷つけてしまうかもしれなかった。
「行き止まりかな…」
「あぐぅ…っはあっ、や…あ…」
ゆるゆるとピストンさせながらちらっと智樹さんの顔を覗きこむ。この体勢だと顔を見られないと思って油断しているのか、いつもより緩んでふにゃふにゃになっていた。こういうのフェロモンとか大人の色気とかいうのかな?すごい色っぽい…。
暴走しそうな欲望を必死に押さえつけて、指先に力が入らないようにしながら動かす。抜けそうなくらい引っ張ってから、
「ひ…あ…ぁ…」
一気に限界のトコまで突き刺す。
「やああ゛あぁっ」
こうするとたまんないみたいだ。いやいや言いながら感じまくってる。ほんっと、エロい体…。
俺はさっきから限界でガチガチになっている俺自身を、意図的に智樹さんの背中に擦り付けた。
「ひん……っ」
「ね、このままハメてもいいですか…?」
尿道に綿棒を突っ込んだまま…。びくっと智樹さんの体が震えはじめた。
「っ…」
「だめ…?」
もう勃起しすぎて痛いくらいだ…。辛い…。すべすべの背中に擦り付けてるだけでイきそう。
「っ……、ぃ」
「ん?」
「こわっ…怖い……っ」
怖い…。智樹さんの口からそんな言葉が聞けると思わなくて、ドキドキした。
「大丈夫だよ。ちゃんとおさえながらしますから…ね?」
耳たぶをはみはみしながら囁くと、小さく…ほんとーに小さく、コクッと首が動いた。
「入るよ…?」
腰を持ち上げて、先端を穴にあてがう。そうすると、早く欲しいって言ってるみたいに素早く収縮した。
「おいっ…ちゃんとっ、ちゃんと見てろっ」
俺がいれることにばっか集中してると思ったのか、智樹さんが綿棒をのぞかせてる自分のモノを見つめながら声を震わせて怒鳴った。
「だいじょーぶですよ、ちゃんと見てるから…」
「ふあっ…ふあぁ…っああぁあっ」
ずぷぷと一気に根本まで入る。
「くっ…、っ…」
いつもと締まりが違う…。襞のひとつひとつがぎゅっと絡みついてきて、すごくきつい…。尿道を犯されてるせいで、緊張して力が入っているんだろう。こんなの、我慢できるわけない…。馴染むのを待たず、尻を鷲掴みにして乱暴に揺さぶった。
「あっあっはあっ、あひぃっ…!」
「はあっ、も、だめ…いきそ…っ」
早く、早く一番奥で出したい…。射精したい。俺のものだってしるしをつけたい。俺ははあはあしながら一緒にいこ、と囁いて、綿棒を一気に引き抜く。
「!待てっ!取るなっ…!」
と、思ったら手首を捕まれて止められた。いいところで止められてムッとする。一旦動くのをやめて、智樹さんの顔を覗き込んだ。
「どうして?」
動きを止めても、まだ体がぶるぶるしてる。
「お…まえ、もう出てけ……」
「えぇ!?なんでいきなりそんな…」
まだ俺の、入ったままなのに…。と、そこまで考えてピンときた。震えてるのは快感のせいだと思ってたけど…もしかして…
「…おしっこしたいの?」
びくっと体が飛び跳ねた。ぴったりくっついてるから、面白いくらいに反応が伝わってくる。
「ずっと我慢してたの?かわいい…」
「ひぎっ…!」
膀胱のあたりを押して意地悪してやる。
「出していいよ…」
「あーっ……だ…めっ…駄目だ、ほんとに…ぃ゛…ぁあ゛っ…」
「漏れちゃうから駄目…?」
たっぷり焦らしてから綿棒を引き抜く。きゅぽっと音がして、入り口の小さい穴がぱくっと口を開けた。
「うああっ…あっあ゛、あー………!」
最初に出てきたのは精液だった。びゅくっと勢いよく出て、自分で自分の胸と顎を汚していく…。
「駄目…って……」
射精が終わると、智樹さんが我慢して必死に耐えてたものが、ちょろろ…っと出てきた。閉め切れなかった蛇口みたいに、それは長く続いた。
「っ…中、とろけてるよ…」
弛緩して締め付けは緩くなったけど、包み込むみたいにして動いてくる。おもらし…っていう異常なシチュエーションに興奮して、俺も中に挿したままイった。
「ぁぐぅっ!?」
中に出した瞬間、放尿してるちんこがふるんと震えた。
「あ…あ……」
中出しされながらおしっこ漏らしちゃうなんてかわいすぎる…。いや、俺がおしっこしてるのを見ながらイっちゃったんだっけ…
最後まで出し切ると、とす、と俺にもたれかかってきた。
「……、………る」
抱き寄せて耳を口元に近づけると、今度ははっきりと聞こえた。
「おまえといると…おかしくなる……」
掠れた声。人によっちゃ悲しくなったり別れ話だと思って焦りそうだけど、俺は滅茶苦茶興奮した。
「もっとおかしくなっていいよ。おかしくなっちゃうとこ、全部見せて」
泣く寸前みたいに顔を歪めたのを見なかったことにして、強引に口付けた。

おわり

↑参照 トモとトモの話<5>部下×上司 ~イラマ編~ 「あの…智樹さん」 ...