表紙で、人物の顔が下に来るのは珍しいなーと思って
そうなると、帯はどうなるんだろう!?顔が隠れてしまうのでは!?と思ってたんだけど、やっぱり帯はでっかかったww
結構、帯の幅って自由に決められるんだなー 規格があるのかと思ってたけどw
めじろさんのコミックスも18禁で出ないともったいないなあ
リブレ、今回こそVOIDのときみたいに受注生産でやるべきだったでしょうに、、
身体からいっぱい出てるのはお察しの通り触手みたいなやつですw
エロ ★★★★★
修正 真っ白
鬼が慕うは祟り神
御神木が悪い気を全部受けて山を守ってくれてたのに、人間が勝手に切り倒して祟り神(攻め)になってしまった。というお話。
身体から出てるやつは、木の根っこみたいなものらしいw
受け(鬼)と出会って、呪いのせいでこのへんに食べ物ないけど鬼は精気で代用できるので
ショタ(このよにこんなうまいものがあるなんて!!)
wwww
どことなく犯罪感がすごいwww
これち○こじゃなくて触手(根)だからww
受けは全体的に可愛い~~~~!!って思えるかどうかは人によるかなw
精気だけで育っても13年後には立派なガチムチマッチョになりました!!
子供のときに出会って、13年も一緒に暮らしてきたのかと思うと萌えるな・・・
この汁は無臭かと思いきや花のようないい香りがするそうです!柔軟剤的な!?
受けが小さいころ、初めてち●こがうわあああ!!状態になったときにしい様が全然動じないで
「男になったってぇ証だ 手で擦って絞り出しゃあ治らぁ」ってあっさり言ったのがツボにきたww
受け「俺がしぃ様の魔羅に触れるだなんて
ましてや触れていただくなど・・・」
魔羅www
魔羅って書くとすごく凶悪な感じがするよねww少なくとも、小さいという想像はできないw
こういう人のイチモツってイメージ
受け(やさしい手と あの根で俺をぐちゃぐちゃにしてほしい)
根www
めじろさんの描く太ももはとってもハリがあそうな感じが伝わってきますなあ(太もも)
褐色
うーん尻の穴は完全に真っ白じゃなくチョイ修正なのにち●こは完全に真っ白なのは不本意
めじろさんこれまでの作品からもエロに情熱かけてるの伝わってくるからさぞ無念だろうと思うと心苦しい。
Cab展でエロ原画が見たときこっちの想像よりもすごく描き込まれてて
ほんとカルチャーショックだったもん こんなに描き込んでるのに消されちゃうんだって
しい様、何も食べず何も飲まず眠らなくてもいいって すごく悲しいなあ。。
この三種の神器があって嬉しいのはゲーマーくらいだろう。
ということで「根くん」と友達になって、受けはしい様に直接「好き」って言えないのでせめてもって感じで根とエロいことするんだけどその根はもちろんしい様が操っているというwww
しい様(儂にバレぬよう泣きながら身体をもてあます受けが哀れで
あの根で手伝うてやったのが始まりであったが)
やっぱりどこで何をやっててもバレてたwww
鬼は性欲が強いらしいww
しい様の見てないところで受け「し・・・様 好き・・・です」って泣きながら1人でしていて
読んでる分には好きって言ってるんだから素直に受け止めときゃいいじゃん!って思うんだけど
(あの子は儂しか知らぬゆえに、思い違いをしておるのだ)って思うしぃ様の気持ちもわかるんだよな~
この子はもっと色んな人と出会っていろんなことを知って幸せになれる、自分が可能性を潰しちゃいけないってうのは
BLに限らず人間みんなが思うことなんだね・・・。
そして受けが泣きながら「もう出たのに収まらない、助けてしぃ様」って言うもんだからそんな悲痛な叫びを聞いたら
しぃ様も仕方なくだ、って尻穴に根くんを這わせざるを得ないというw
時代ものだからイくことを「気をやる」って言うのいいよね・・・
お互いがお互いのこと好きなのに、どっちもイったあと罪悪感にまみれてるのが切ない
しい様「お前のお守りに飽き飽きだと言うておるのだ さっさと出て行け」
受け「でも、しい様をお一人には・・・」
しい様「儂がジャマだと言うておるのだ!!」
って本心じゃないのがわかるだけに寂しい
ダイナミック触手吊るしwww
ダイナミックまんぐり返しww
(自慰を手伝うってだけだ、手を出すわけじゃねぇ)といいつつ 顔が邪悪ww
じゅっぽじゅっぽって感じですごい速度(おそらく音速)で扱いてるのに触手を動かしてる張本人のしい様はレイプ目なのが切なかった
受け「・・・俺もしい様の魔羅のお世話をしたいです」
殺し文句!!
あとがきにも書いてあったけど背景がほんとに細かくて綺麗だった~!お花の細かさとかね。すごいなあ
(しい様は女子がお好きだから
男子の俺が触れるのを許して下さらないのだろうか)
ここ、絶望しすぎているwwすごくわかりやすい嫉妬で可愛かったww
お互いに同じことで嫉妬してて これでもか!ってくらい同じ気持ちなのに すれ違っちゃうのね。
受け(俺は今なんということを思ってしまったのか
しい様が祟り神のままならずっと2人でいられるなどと)
こういう人間の感情の汚い部分を見れる作品は好きです
そう思うほうが自然だからさww
わかる!ってなるからww
そんで人間どもが自分たちの都合で御神木(しい様)を切り倒したってだけでもアホなのに
今度は貧しいのはこの呪われた山があるせいだ!って言い出して山ごと焼き払おうとするの狂気でしかなかった
この集落特有の集団の狂気怖いよね
しい様は呪いが人間にまで降りかからないようにずっと守ってたから、
それを焼いちゃえば厄災的なものは村(人間)に降りかかるわけで
仕方ねーわな!不幸になってみないとわかんないだから痛い目見ろよ!と思わずにはいられんかったw
焼いたあとに「祟り神様ってほんとはいい人(神)だったんだ!」って言っても遅いんだよってw
自分はもう焼け落ちて死ぬんだな、と思いながら
しい様「儂はこれまでもずっと
報われたことなどなかった」
が切なくて切なくて・・・
しい様「・・・こんな別れが来るんなら 手ぇ出すの我慢する事ぁなかったかなァ
傷ついた顔をしておったが 突き放す方も辛かったのだぞ」
わかる・・・
最近のめじろさんの作風だとしい様のほうが受けだと思ったけどなーw
今回は初コミックスのときみたいな、可愛い系の受けだったねw
しい様「嫌だ 消えたくない」でちょっと泣きそうになった
そしてしい様は脱皮して完全体になれました!!
シリアスになった次のページからもう平和になっててよかったwww
受けへの執着がすごすぎてしい様も鬼化→
角生える→
受け「俺のより(角が)大きい すごく・・・硬いです」
攻め(これが 鬼の欲か・・・!!)
www
乳首の質感がやばい!!!
しい様「なんという極上の舌触りか・・・」グルメレポーターwww
「つまり根でしていた”アレ”をコレでするのだ」
しい様の魔羅!!
「触れられなんだ」って時代物の「~~なんだ」って言い方いいよねww
ものすごくあっさり“炎は風下へ燃え広がり村と畑も焼き尽くしました”って書かれてワロタwww
意外と村の人間の救済全然ないところがよかったw
最後まで受けが「しい様はもっと望んでいいんですよ」ってことを言ってくれて嬉しかったなあ。自分もそう思うから。
描き下ろしでは山奥で2人でコッソリ暮らしてて、森の動物たちが大量に食べ物を玄関に置いていったりしてて和んだ
動物たちがじゃれてきて受けの顔を舐め回す→
しい様「こらこら椿丸を舐め回して良いのは儂だけだぞ」
wwww
おっさんwwww
もう最後2人だけの世界で動物たちとすごく仲良く暮らしててものすごく和んだ
イノシシの親子でさえも可愛く見えるもんw
やっぱ人間より動物のほうが100000000倍可愛いし生きるべきだな
リブレの時代ものといえば、吹屋フロさんのコミックスまだなんかな(>_<)そっちも楽しみに待ってるぞーーー!!
(リブレ/灰崎めじろ「鬼が慕うは祟り神」)