1巻の時はある日森の中でしたが2巻では真面目になってめっちゃかっこよかったですね(笑)
金色表紙ほんとにかっこよかった。
虎=黄色、暗い黄色とかじゃなくて金なのがいいなあ・・・
【ジェラシーあるある】結構な頻度でハチの存在を忘れそうになる
しかしさあみんなが求めるもの・・・っていうかみんなが見たいのってジャッカスのメインカプみたいな、わちゃわちゃしたのなんだろうなってなんとなくわかるわけよ(笑)
櫓木人気ないって公認だった気がするし(笑)
周りの評判がどうだろうと、たとえキャラが人気なかろうと自分の描きたいものを描くって姿勢はすごくかっこいいですよね。
今回描き下ろしは4コマのみでしたが、結構加筆があったので、雑誌派の人も変わったところを読み比べると楽しめると思います!
★コマ画像使用の許可をいただいています。
エロ ★★★★
修正 くっきり
ジェラシー 2巻
浅生田、なんで明虎さんが櫓木にそんなに入れ込むのか意味不明すぎて
😨
いろんなシーンでこの顔になってるの胃痛が伝わってきすぎて笑う
ここもう子供みたいな顔で言うもんだからもう・・・w「お前は幼稚な子供だ」って言われたあとにめっちゃ子供の顔するw
櫓木の思っクソM字開脚えっちじゃないか??
全力で開脚するところがww
後半の松見さんのところもそうなんだけどこういう「なんかちょっと間抜けっぽくうつるポーズ」を真正面から描く人って最高なんですよね・・・
数ページ前までめっちゃ駆け引きしてたのに1秒で入ってしまったーっ!!エロすぎるわ 勢いがすごい
「いいぞ来い」の明虎さんえっちすぎなんじゃ~
自分の手垢で清めたかったって!!「清めたかった」って!!手垢と清めるって真逆にいるところがシャレオツなんだなあ こりゃ帯になるわ
からの嬉しそ~~~~~~な顔(笑)乙女の顔www<櫓木
半田さん、あんなに櫓木のこと大好きで一生懸命だったのに高層マンションの人柱半田太志よ永遠なれ
フルチンで銃つきつける櫓木がかなりエッジの効いた絵面でとてもよかったです。
麻巳さんはさすが(ヤクザの)嫁ってことで、肝が据わってましたね~!
櫓木のあしらいかたも上手かった!!<昨日あんなにしたのに
ここで即撃たないで
「明虎さん嫁さんも子供もいらないって言ってたよ(※言ってない)僕だけでいいって」
ってマウント取ろうとするところが櫓木なんだなあ(笑)
四代目~で着てたセクシー着流しこのときの(明虎さんの)をずっと大事に着てたんかーーーーーい!!!!
参考資料
スゥーーーーッ(めっちゃ嗅ぐ)笑うわ(笑)
寝てる明虎さんを見る嫁の目が本当に優しくてね
あっこのへん加筆されてる、麻巳さんが雑誌掲載のときよりブラックになってるwww
www
確かに櫓木は奥さんと鉢合わせて今まで1000回くらい刃物持って追っかけられたことあると思うけど、そう考えるとほんとに今も生きてるの奇跡だよね(笑)
麻巳さん「あんた自分が人に許されながら生きてることに気づいてないでしょ」
言われちゃったなww
黒髪じゃなくなっただけで(演出だけど)180度代わって天使の御使いみたいに見えるな
(台詞も相まって)全人類を超越した「概念」みたいになっとる
麻巳さん「虎に愛されてるって自信があるから」
を聞いてブチ切れてまたすぐ殺そうとするんじゃなくて敵ながらあっぱれだよ!!って言うところがヤダ!すっっっごいカワイイじゃん!って思った(笑)
「まだお尻に明虎さんの精子残ってるのになんだよこの敗北感~~~!!」
セリフのセンスwww名言すぎる
櫓木ってある日突然 木の根元に現れたのかな?みたいな、「家族がいた」っていうのが全然想像できないんですけど、両親エピソードも見てみたいですね
偉い家ってことだけ1巻で判明してたね
浅生田「指2本詰めます」は読者も明虎さんも嫁も!!!?!?!?で
明虎さん「お前は真面目すぎる」そうそうそうww0.1秒で「いるかよそんなもん」って却下されるのほんと笑うわ
このメンツですき焼き不思議空間www
893だけどこういう人間らしい団欒を見れて安心したな。
ええ~~~~~嫁そこでちんこ舐めるんかい!!すげえ!ってここめっちゃヤクザ漫画っぽい!!って思った(笑)
明虎「俺はそれがいいと思った」って言われて照れてる浅生田の顔マイベストオブ浅生田すぎる すぐ指詰めたがるwww
いやあーたなら互角に渡り合えるでしょ
www
明虎「お前は麻巳にはなれないが
俺たちは響きあうことができる」(キリッ
※響き合うイメージ
めっちゃ利用されようとしてる(と自分は思った)のに明虎さんに必要とされるのが嬉しい!って本気で喜んでる卯一切なかった😂
麻巳さんのLOVEエプロンを見逃さなかったんですがこれが気になりすぎて眠れない
浅生田って櫓木に対して
(あれを相手にしてるときの自分はいつも感情的でひどく無様だ)
って一言では説明できないような感情を抱いてるじゃない。劣等感か
設定だけ見たらこの2人もなかなか萌えるカプとして成立すると思います(笑)
こうして感情的になるのは怖いからなんだな、って自覚した瞬間に
明虎さん「卯一に俺たちの仕事を手伝わせることにした」
←浅生田
もう浅生田のライフはゼロだw
嫉妬して浅生田(また居場所を奪われる)って考えちゃうの可愛すぎるでしょ
😭
😭
😭
麗華ちゃん、まだ1ケタ歳なのにこんなにつらい思いしててもパパのこと優先するの優しすぎあまりにもいい子すぎて泣いた
1億回泣いた
ハチ手錠で繋がれてる、トイレも行けない→
麗華「トイレシート(大型犬用)置いてあるけど・・・」www
いやほんとちょうどタイムリーネタだけど学校行かんでいいと思うし
でもパパ(櫓木)は自分がぶっ飛び人生送ってきたから、麗華ちゃんには普通を体験させたいとか普通に生きてほしいって気持ちがあるんだろうなあと思う。
麗華「・・・(いじめられてるって)言いたくないの・・・
でも言わなきゃきっと私が話すまで私のうしろしつこくついて回ると思うのね」
wwwほんと想像できるwww
「パパが帰ってくる前に洗ってバレないようにしないと」
が切なくてしょうがなくてもしハチがいなかったら1人寂しく洗ってたのかな、って思うとこれ以上悲しいことある??ってなった ハチがいてよかったです。
櫓木「実は僕弥生組と敵対してる組の幹部に叔父さんがいるんだ・・・っ
手出さないほうがいいんじゃない!?」
松見「敵対組織の名前は?」
櫓木「・・・・・縄文組?」
これはひどいwww次は古墳
松見さんのマジ顔かっこよすぎです・・・
松見さんは顔の元ネタがマッツミケルセンなので名前が松見さんになりました(笑)
そして余裕ある嫁&理解ある嫁と見せかけて「私といるときくらい私のこと見て」って言う麻巳さんかわいい
そのあとぎゅってしてるのが、いろんな覚悟して明虎さんと一緒になったけどやっぱり男(櫓木)に負けるのは悔しいよねとかいろいろ考えさせられた
ヤクザものってやっぱり嫁の存在は絶対切り離せないし切り離しちゃいけないと思うので、ジェラシーはちゃんと麻巳さんの心理描写が描かれてるのがとってもいいな~と思います!
いや~モブレから腹の出たオッサンのエロ、イケメン(明虎さん)とのエロまで見れる漫画なかなかないで、最高
これがシェリプラスで連載してるってほんと奇跡だと思う、OPERAかCannaかonBLUEっぽいもんw
松見さんの黒手袋エロすぎだし絶対(モブレに)参加しないところが組長のオーラでいいですね・・・・
あーーーっちんこ噛み切り加筆かーっちんこついてないけどいてえええええなるほどここで伏線回収かw<半田さんの舎弟w
ちんこ食いちぎられたのに松見さん「こらこら~カタギを殺しちゃダメだよ~」で終わる舎弟くんどんまいすぎるwww
「テメェの特技披露するだけで済んだんだ、組長に感謝しろよカマ野郎!」
特技披露www手品みたいな
いや松見さんモブレには参加しないんだ~と見せかけて最後にこれエロすぎやろ
手袋したまんまなんだよ・・・
この櫓木のがに股アングル(?)ってなんとも情けない感じが伝わってきていいですよね~!
そんでこの最後の浅生田の顔が嫉妬してんのかなにか決意を固めたのか読めない表情ですなあ
麻巳「あいつずるいよね 私はどう足掻いても男になれないのに
あっちは女にもなれる」
う~んこれは名言
回想のショタ櫓木可愛すぎてw
この作品に出てくる人たち全員から多少の表現の違いはあれ「哀れな子供に見える」って言われるの笑う<櫓木
1巻で櫓木「僕と明虎さんは本質的に同じ」って言っていたけど、「一緒に自転車乗れる人見つけたから」で更にしっくりきた
明虎「卯一を所有したい衝動で半田を殺した」
これ麻巳さん絶対言ってもらえんと思うw嫉妬で焼き切れてしまう・・
「愛人で友人で親のような気持ちにさえなることもある」
ってわかるわ~
ボコられた顔で笑う明虎さんイケメンで、ほんとに80年代の顔って感じがすごい ほんとに昭和のイケメン
櫓木「・・・わかるよ 時間じゃない」ってこの1冊の中で5回くらい敗北を感じてる浅生田のライフはもうゼロww
ヤクザの偉い人ってヒゲ剃るのも舎弟にやらせるの?
もう会長(明虎さんのお父さん)、ゲンさんって感じの見た目wwwもうめっちゃゲンさんww
ゲンさん以外の名前だったら「嘘でしょ?」ってなるww絶対大工さんだよ それか盆栽師
明虎さんとお父さんの間で何があって「俺は親父を殺したいんだよ」まで言うようになったのかなー
明虎さんと麻巳さんの出会い(結婚するまで)も気になる
みんな定期的にハチの存在を忘れかけるのはあるあるですがw、
現代のハチ×櫓木おじさんもすっごく楽しみにしてます!!
若い時のやんちゃなのも好きだけど、やっぱり現代に戻ったときのおじさん特有の色気が好きです。
(新書館/スカーレット・ベリ子「ジェラシー(2)」)