左藤さなゆきさんの絵って見てるとリラックス効果あるよね~。
見てるだけで脱力する感じ・肩こり治る感じ。キャラの指先がすごく綺麗!
エロ ★
修正 くっきり
インザケージ
衛司(弟)が待ち合わせ場所に30分待っても来なくて、
(いつものことだ)って思っちゃうのが悲しくてからの
からの
このお兄ちゃん(廉司)の意味深な登場の仕方が最高ーーーーーーー!!
廉司「だから安心して「大事な幼馴染」の傍にいてやれよ」
廉司「誰より大事な陽(受け)には俺がついてるから」
ってここで衛司をギャフンと言わせてやるのがスカッとーーーー!!最高ーーーーー!!
「俺は陽と番になるために生まれてきたんだ」
って登場時から何か怖いものを感じるところがいいですよね、この兄は
すごく甘くて濃厚というまるでガトーショコラに対するコメントのようなフェロモンに対するコメント!!
そんで受けの家での扱いがまたひどくてな、、
このシーン本当に可哀相だった、苦しくて今すぐ来てほしいのに、
衛司「・・・医者は?」という回答
衛司を一言で表すなら「金玉ついてんのか?」って感じでしたね・・・情けない男だ・・・
「もうお前とは別れる、インポ野郎」って言ってから切ればよかったのに!って思ったw<陽(読み方は「はる」です)
そして倒れてる陽を見つけた廉司の表情が見つけることができてホッとした顔100%ってよりちょっと腹黒っぽくて意味深な感じがとってもよかったです!!
なーーーにが「陽の大事な場所を守るものは俺があげたくて」じゃ!
衛司「この鍵を外せるのは俺だけだって思わせて」
ケッ!インポ野郎!!って思いましたw
そうそう!もう出なくていいよ!着拒で!ww
あーなるほど、(僕が先に見つけたのに)を読むと
ちょっと衛司可哀想だなと思ったw
廉司「いつもあんな薬の飲み方してるの?」
受け「少しでもフェロモンが出たら部屋に閉じ込められるから・・・」
もういますふぐにでも廉司と駆け落ちしたほうがよいのでは??
廉司「言ったよね?陽と一緒になるために生まれてきたんだよって」
なんのためらいも恥じらいもなく言うとこが好き
「俺は陽が欲しい
ここから連れ出したい
俺と番になって欲しい」
うんもうこれオッケー、これでハッピーエンドじゃん!!とw
あんな奴!!って思わずにちゃんと衛司のこと大事に思ってるとこが受けの優しいとこなんだよな~
唯月、可愛い顔して性格が極悪すぎる・・・w
もうしんどいことが起こりすぎてうえってなっちゃう受けの気持ちわかりすぎて本当に辛かった
食べ過ぎて吐く、牡蠣にあたって吐くとかじゃなくて精神的しんどさがすごすぎて吐くってこれ以上悲しいことないと思う
受け「衛司には関係ない」
いいぞ~!!
受け「もう衛司には関わらないようにするから」
いいぞ~!!
衛司の苦悩もわかるけどやはりスカッとしてしまった・・・w
きっといつまでも反抗しない、自分に従順なままだと思ってたのでは?受けのこと
日頃の行いの集大成が出てきてますよねここw
衛司「今は陽との話のほうが大事だ!」
陽「そんなのもういまさらだ!」
そうそうそうそうそうw
2話の「助けて」って電話したときにちゃんと来てれば違ったかもしれないね~。
全部が遅いんだよねw
廉司から電話くる→
廉司「陽が泣いてる気がして 大丈夫だったか?」
テレパシーwww念能力者ww
いや、廉司くんのことだからどっかから見てんじゃねえかな・・・w
受け「ん・・・平気だよ」
廉司「「平気」じゃないだろ?
おいで 陽」
廉司くんかっこよすぎワロタ
そしてこの顔である
計画通りww
衛司とは違うよね、器がね!!
やばい、この4話のこれ久しく体験してないくらいスカッと!だったww
ストレス発散効果がやばいww
まあ、、この兄には勝てないねw<衛司
一枚も二枚も上手で、腹黒レベルが違いすぎるもん
廉司「俺に攫われてくれる?」
すげえ・・・廉司くんのスーツかっこいいし、やっぱり金持ちの息子なだけあって仕事できるマンだよ・・・かっこよかった・・・
そして廉司の腹黒いところもちゃんとわかってる有能な秘書ww
廉司は、それなりにわきまえてる分、タチ悪い&すごく怖い腹黒だと思う まだ「無理矢理監禁する」のほうが清々しいw
腹黒だけど
廉司はいつも陽がほしい言葉をくれるんだよなあ・・・<デートしようか
廉司「陽にとっては辛いことばかりだったから嫌かもしれないけど・・・
俺は陽がΩに生まれてくれてよかったと思ってる」
ってこれ言えるのがなあ・・・あえて言うのがかっこいいなあ・・・
しかし首輪を外した今、いつどこぞの輩(衛司とか衛司とか)に無理矢理番にされたら・・・って気が気じゃないだろうなあって思ってたんだけど、準備万端でした(笑)
あ~~~~なるほどな~~~~
これな~~~うまいな~~~~(笑)
そんなに好きなら陽を優先しろよ!と思ってたけど、兄への嫉妬やらいろんなものが混じってああいうことになっていたんだね衛司は
衛司(唯月を優先すればするほど陽は俺に目を向けた)
でもその結果兄に攫われてんじゃ世話ないわなww
唯月「大事なモノに鍵かけたくせに
その鍵の管理が緩いなんてツメの甘い衛司らしいよね」
言われちゃうよwww
www
衛司「仕返しなら俺にすればいいだろ!陽を傷つけないでくれ」って言うのがまた逆効果でハラハラしたw
まー現実問題、兄は別の家に養子に入ったからいいけど(?)、
衛司は跡取りだから陽とくっつくのは難しいだろうね
身内からの非難がすごくてまともに暮らせないので それこそ駆け落ちしないとなー
廉司さん学校まで来るーーーーーー!!
盗聴器入り首輪ーーーーーーー!!
wwww
あのテレパシーみたいなときも会話聞いてたんだw
廉司「本当はあんなもの(盗聴器入り)着けさせたくないけど
お前らみたいのがいるから念のためつけるようにお願いしたんだ」スカッとすぎる
廉司「見た目の良いαを飼って虐げるのが趣味のαもこの世には大勢いるって知ってる?」
そうか、廉司が家を捨てるのは利害が一致してたし躊躇いはなかったんだな~
高取のおっさんも頭が固くなくて話のわかる人でよかったw
あ~~~~~
「陽ぐらい」なあ~~~
「陽ぐらい」なあ~~~~
くあ~~~~~~
「だから俺が押し付けられてたゴミみたいなモンをお前にくれてやったんじゃないか」
「あんなゴミ溜めみたいな奴らの中で陽を一生過ごさせる気か?」
ゴミゴミ連呼でdisりまくる廉司くん痛快すぎるww
そうだね衛司に陽だけ守る気概があればまた廉司の考えも違ったかもしれないよね
場合によっては「衛司になら陽を任せられる」まであったかもしれない
からの「兄さんは恐ろしい人だよ」かあ~~~
最後までずるいな~~~衛司は(笑)
衛司「俺はあんな兄さんに陽を渡したくないんだ」
陽「でも・・・廉司くんはっ・・・
ぼくがっ Ωに生まれてくれて良かったって・・・!」
そうだなあ
それが全てだよなあ
結局はね、「一番欲しい言葉をくれた人」なんですよ
現実でもね!
その直感は間違ってないぞ、陽!
衛司、手紙ちゃんとあげれたのが偉かったし
陽も「ちゃんと僕だけを見てって伝えればよかったんだ」って言えるの偉すぎた・・・!
最後、陽が「む、迎えに来た・・・っ」って逆転するのがよかった~~~!!ああああああ!!
陽、頑張ったな・・・!!
陽だけが一番大事で、親さえも見放す廉司、爽快だった
廉司「ここを入ったら陽がどんなにやっぱり嫌だって言っても
泣いても喚いても手放してあげられない」
エロいなあここ!!
エロが満を持して!!って感じでとんでもなくエロかった!!
この2人はやっぱり運命の番だったってことか?
「陽のお腹の奥まで
俺のになっちゃうよ・・・?」
エロオヤジwww
廉司、ほんと腹黒なくせに何回も何回も噛んでいいか言質取るの可愛い
盗聴器付き首輪、指紋認証ーーーーーー!!
金持ちだから・・・w
「やっと俺だけの陽にできる」の顔とってもよかった
いやあこの人の相手は昼(束縛的な意味)も夜(体力的な意味で)も大変ですよ!
頑張れ、陽!
衛司「俺は・・・俺が陽の運命になりたかった」
廉司「お前には無理だよ」
バッサリであるwww
そうだなあーーーー魂の番はもっとドロドロしたもので
「好き度60%がいいのに、勝手に120%になってしんどい」状況と似てますね・・・w
「陽だけを選べないお前には無理だ」
そうなんだよなあ
だって衛司には陽を自分のものにするチャンス、時間、いくらでもあったのに
「兄さんを見返したい」って欲にまみれてたからそりゃ負けるよねw
兄は一枚も二枚も上手だし、もっと広い視野でいろんなことを考えていましたね・・・
(今まで信じてもいなかった神に感謝すらした)
廉司くん意外と可愛いとこあるよねww
うーーーーーんこれ0.3%くらい「もしかするとバットエンド?」って思わせる余韻がとってもよかった!
とっても丁寧に話が作られていましたね。このボリューム納得w
描き下ろしの陽、えっちすぎる・・・放心
うん、描き下ろしもひょっとしてBAD?って思える感じがあってすごくよかった!
廉司のキャラがすごくよかったー執着責めは最高だ!
イアンがさ、衛司のこともらってやってくれよ!!
あ、だめか、α同士かw
もしこの2人がくっついても微塵も興味示さないんだろうなあ<兄
衛司は今後大変そうだ。
唯月とどうするんだろうなー
左藤さなゆきさん、ふゅーじょんのアンソロに載ったお話もすごくよかった(かなり前ですが)
そちらはコミックスにできるくらい溜まってないんで、いつか機会があるといいなあ